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NY円、反落 92円90銭〜93円00銭で終了 米株高で円売り
13日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落。前週末比35銭円安・ドル高の1ドル=92円90銭〜93円00銭で取引を終えた。米株相場が大幅高となったため、投資家がリスクを回避する姿勢を後退させるとの思惑が浮上。株と同様にリスク資産として位置づけられる高金利通貨に対し円が売られ、対ドルでも円売りが優勢になった。
同日の米株市場では値ごろ感などの買いに加え、著名アナリストが投資判断を引き上げたと伝わった米証券大手ゴールドマン・サックスなど金融株が上昇。ダウ工業株30種平均は180ドル超上げて終えた。株高が円売りを誘い、円は93円04銭まで下落する場面があった。
ロンドン市場では円買いが優勢で、円は一時91円73銭と2月中旬以来の高値を更新した。米ノンバンク大手CITグループが連邦破産法の適用申請に向け法律事務所と契約したと米ウォールストリート・ジャーナル紙が報じたことなどから、金融機関の財務不安が改めて意識され円買いを誘った。ニューヨーク市場での円の高値は92円11銭だった。
円は対ユーロでも反落。前週末比90銭円安・ユーロ高の1ユーロ=129円80〜90銭で取引を終えた。米株高で投資家のリスク回避姿勢が和らぐとの見方を背景に、相対的に金利水準が高いユーロを買って円を売る動きが活発だった。円は一時130円22銭まで下落した。
円は対オーストラリア(豪)ドルでは前週末夕の1豪ドル=72円ちょうど近辺から72円台後半に下落。対英ポンドでは1ポンド=150円ちょうど近辺から150円台後半に下落した。
ユーロは対ドルで反発。前週末終値の1ユーロ=1.39ドル台前半から1.39ドル台後半に上昇した。米株高を受け、対円と同様に対ドルでもユーロ買いが広がった。この日のニューヨーク市場でのユーロの高値は1.4003ドル、安値は1.3914ドルだった。(NIKKEI NET)
同日の米株市場では値ごろ感などの買いに加え、著名アナリストが投資判断を引き上げたと伝わった米証券大手ゴールドマン・サックスなど金融株が上昇。ダウ工業株30種平均は180ドル超上げて終えた。株高が円売りを誘い、円は93円04銭まで下落する場面があった。
ロンドン市場では円買いが優勢で、円は一時91円73銭と2月中旬以来の高値を更新した。米ノンバンク大手CITグループが連邦破産法の適用申請に向け法律事務所と契約したと米ウォールストリート・ジャーナル紙が報じたことなどから、金融機関の財務不安が改めて意識され円買いを誘った。ニューヨーク市場での円の高値は92円11銭だった。
円は対ユーロでも反落。前週末比90銭円安・ユーロ高の1ユーロ=129円80〜90銭で取引を終えた。米株高で投資家のリスク回避姿勢が和らぐとの見方を背景に、相対的に金利水準が高いユーロを買って円を売る動きが活発だった。円は一時130円22銭まで下落した。
円は対オーストラリア(豪)ドルでは前週末夕の1豪ドル=72円ちょうど近辺から72円台後半に下落。対英ポンドでは1ポンド=150円ちょうど近辺から150円台後半に下落した。
ユーロは対ドルで反発。前週末終値の1ユーロ=1.39ドル台前半から1.39ドル台後半に上昇した。米株高を受け、対円と同様に対ドルでもユーロ買いが広がった。この日のニューヨーク市場でのユーロの高値は1.4003ドル、安値は1.3914ドルだった。(NIKKEI NET)
サントリー社長「合意、年末にも」 キリンとの統合で
サントリーホールディングスの佐治信忠社長は14日未明、キリンホールディングスとの経営統合について、年末にも対等の立場で合意を目指すとの意向を明らかにした。年間売上高約3兆8200億円と世界最大級の酒類・飲料メーカーになるサントリーとキリンの経営統合は、来春以降になるとみられる。
記者団に対して答えた。「今は半歩踏み出した段階」として、「年末か年明けには記者会見ができるのでないか」と明らかにした。統合方式について「当社の希望とキリンの希望をすりあわせたい」と語った。キリンの加藤壹康社長とはこれまでも話し合いを持ってきたが、「今後は企業風土や理念、独占禁止法の問題など解決すべき課題をクリアしていく」とした。統合の理由について「キリンはグローバル化を進めており、一定の規模があるため」と述べた。(NIKKEI NET)
これだけの規模を持った企業同士が経営統合を考えていかなければならないのが、今の日本の現状なのでしょう。なのに役人ときたら無駄遣いばかり。情けない。
記者団に対して答えた。「今は半歩踏み出した段階」として、「年末か年明けには記者会見ができるのでないか」と明らかにした。統合方式について「当社の希望とキリンの希望をすりあわせたい」と語った。キリンの加藤壹康社長とはこれまでも話し合いを持ってきたが、「今後は企業風土や理念、独占禁止法の問題など解決すべき課題をクリアしていく」とした。統合の理由について「キリンはグローバル化を進めており、一定の規模があるため」と述べた。(NIKKEI NET)
これだけの規模を持った企業同士が経営統合を考えていかなければならないのが、今の日本の現状なのでしょう。なのに役人ときたら無駄遣いばかり。情けない。
今週の見通し・NY株 相次ぐ決算に注目
今週の米株式相場は続落か。先週はダウ工業株30種平均が134ドル下落して終えた。6月の雇用統計の悪化をきっかけに米景気の回復見通しが後退しており、軟調な展開が続きそう。ダウ平均の下落基調が続けば8000ドルの節目も近い。今週から本格化する米主要企業の決算がカギを握る。
ダウ平均が週間で下落するのは4週連続。金融株主導で急落した3月以来の下落局面だ。景気回復の足取りの弱さが嫌気されており、4〜6月期の回復基調から雰囲気が一変した。
14日発表の小売売上高(6月)の事前予想は、自動車とガソリンを除けば前月比0.1%減とさえない。17日の住宅着工件数(6月)も前月比マイナスとなる見込みで、株価の支援材料とはなりにくい。
4〜6月期決算発表はシティグループやゴールドマン・サックスなど金融大手が出そろう。証券取引の利益で不良資産の損失を補えるかどうかが注目点。ほかにインテル、グーグル、ゼネラル・エレクトリック(GE)も発表する。経営陣のコメントや業績予想が示す景況感が投資家心理に影響しそうだ。(NIKKEI NET)
ダウ平均が週間で下落するのは4週連続。金融株主導で急落した3月以来の下落局面だ。景気回復の足取りの弱さが嫌気されており、4〜6月期の回復基調から雰囲気が一変した。
14日発表の小売売上高(6月)の事前予想は、自動車とガソリンを除けば前月比0.1%減とさえない。17日の住宅着工件数(6月)も前月比マイナスとなる見込みで、株価の支援材料とはなりにくい。
4〜6月期決算発表はシティグループやゴールドマン・サックスなど金融大手が出そろう。証券取引の利益で不良資産の損失を補えるかどうかが注目点。ほかにインテル、グーグル、ゼネラル・エレクトリック(GE)も発表する。経営陣のコメントや業績予想が示す景況感が投資家心理に影響しそうだ。(NIKKEI NET)

